どうでもよいのですが無意識に「八雲立つ」と言い間違えてしまう。 そんな「心霊探偵八雲」総集編の6話〜9話を見ました(^-^； 今回は八雲氏、親離れする、のま き。 八雲は多分父親だろう両目の赤い男に拉致監禁されて早々に役立たずに。 この両目の赤い男は…

描かれたあの日の虹 南十字島の空に虹がかかったある日の事。カタシロは昔を思い出していた。 それはヘッドがまだ"トキオ"と名乗り、島にはまだ自分の婚約者・ソラがいた時の事。 トキオが描く絵に魅せられたカタシロは、ソラと共に彼と親しくなるが、3人の…

というわけで、ナンジャタウンで開催中のスタドラカフェに行ってきました(^-^)v 前回、黒執事イベントでナンジャタウンに行ったときだいぶ混んでいたから、今回は午前中に出かけましょう、と決めたのだが、予定より1時間遅れて出発というのが我々の流儀だ（…

書いたと思った作品の感想ログが消えている・・・。書いたと思ったのはま ぼ ろ し？ ラブリー・シック 5 (アクアコミックス)作者: 大峰ショウコ出版社/メーカー: オークラ出版発売日: 2008/12/12メディア: コミック購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブ…

というわけで。 第1期「〜memories.」に続いて第2期「〜melodies.」も視聴しました。 見た感想ですが、 10話までが本当に辛かった・・・orz 夕と優子の話がもう見ていて辛くて辛くて、鬱々してしまいました。 私は高校生よりも社会人が主人公のお話が好きな…

休みになるとアニメイトに行ってしまう最近。 来週もナンジャタウンのイベント見に池袋に行く。 ついでにアニメイトと乙女ロードに行くんだからね。 22日からダリアコミックフェアが始まるから、富士山さんの小冊子もらうんだもんね。 ラブリー・シック (ア…

三人の日曜日 ワコの誕生日がやってきた。 彼女を祝うため、タクトとスガタはカレーを作ったり街に繰り出したりと、久しぶりに三人で楽しい時間を過ごす。 だが、ケイトのカラオケ店に行ったところで、彼らに異変が。 マドカとコウが、第一フェーズの力を使…

Voice or Noise 3 (Charaコミックス)作者: 円陣闇丸出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/06/25メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見る円陣さんの絵が前から気になっていたので（かっこいいですよね）、試しに読んでみた作…

今週はずっと体調が悪い。いろいろアップしたいのになー。 それを静寂が伝える (ビーボーイコミックス)作者: 野守美奈出版社/メーカー: リブレ出版発売日: 2011/01/08メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る「輝夜」が…

この印象的なオープニング曲で始まるアニメがずっと気になっていました。 最初はOP映像を電王キャラでパロディした動画を見て存在を知りました。とにかくオープニング曲の「euphoric field」は神曲！英語verも日本語verも素晴らしいです。劇的で切なくて胸に…

うちはBSが見られないので諦めていたのですが、さすがNHK太っ腹！3週にわたって総集編を放送してくれるって(*´∀｀*) ということで5話まで視聴しました。 後藤刑事または晴香が八雲に心霊がらみの事件や相談事を持ち込み、それに対して八雲が霊が見えるという…

川唯さんの「雫花びら林檎の香り」の後編が読みたくて雑誌・BE-BOYを購入。いつものツンツン・秋がちょっぴりデレているのがたまんなくよかったー(*´∀｀*) それにしてもかゆまみむさんの作品を読んで、やっぱり例の条例の所為で少しずつ自粛開始しているんだ…

まもるー*1が声をあてているアニメを週３チェックしているのですが、三者三様だなーと思うわけで。 まず「機動戦士ガンダム００」の刹那。 先週からしゃべっているところを見ていません！主人公な の に Σ(OωO； この作品は「戦国鍋TV」が始まるまでのつなぎ…

ケイトの朝と夜 夏休み最後の夜、南十字学園高等部学生寮で催されたバーベキューパーティーで部屋を全焼させられてしまったタクト。 一時スガタの家に居候する事になるが、そこでタクトは、ワコと一緒に歌う幼い頃のケイトの写真を見つける。翌日、生活費を…

バニシングエージ 海水浴にやって来たタクトやワコたちは、そこでケイ・マドカとアタリ・コウという、どこか一風変わった二人の少女達と出会う。 一方、その日の夕方行われた綺羅星十字団の総会では、なんとヘッドがすべての電気柩を破壊し、バニシングエー…

ダンナちゃんと月一のカラオケに行く。 しかし歌った歌が1曲を除いて全部アニソン＆特撮だったという・・・。2人で歌う「Double Action」と「W-B-X」は楽しい。 ぼくらが微熱になる理由 バタフライ・キス (Dariaコミックス)作者: 冬乃郁也出版社/メーカー: …